Kraftwerk クラフトワーク [ROCK]
9/2〜9/3は、米沢に出張に行っていきました。
新幹線のなかで、ぼーっとipodを聞く。
今回のお伴は、クラフトワーク!
なんと今年は、35周年とやらで、新作リリースのうわさが!
僕の一番のお気に入りは、『ヨーロッパ特急』 - Trans-Europe Express (1977)
心地良いリズムが脳内を踊る。
しかし、どこいっても暑いな〜。
米沢のマヨネーズ入りの冷やし中華は、うまいぞ!
(残念ながら写真はございません)
クリス・アイザック Chris Isaak [ROCK]
今、なぜかはまっているのが、クリス・アイザックのアルバム達。
かれこれ、20数年前の出会いであるが、もう何年も聴いていなかった。
なのに!ヘビーローテンション入りだ!
昨年の秋に、急に名曲'"ウィキッド・ゲーム'"が聴いたいと思って、
会社の同僚に話しをしたところ数日後、『Heart Shaped World』が手元にやって来た。
"ウィキッド・ゲーム'"は、あのデヴィッド・リンチの名作映画『ワイルド・アット・ハート』にインストヴァージョンが使用されたんですよ。
同じくリンチの『ブルーベルベット』に
"Gone Ridin'" と"Livin' for Your Lover"が使用されていたり・・・。
僕の中では、リンチ・ワールドの一部としてインプットされていましたね。
ちなみに20年前に好きだった映画監督(サイコリスト)ベスト3は、
・デヴィッド・リンチ
・ジャン=ジャック・ベネックス
・スタンリー・キューブリック
そういえば、キューブリックの遺作『アイズ ワイド シャット』にもクリス・アイザックの曲が使われていましたね。(すみません。曲名不明です)
先日、会社でiPodが調子が悪くなり、初期化してしまい
帰りに聴く曲が全くなかったんですよ。
そこで、借りてから1年以上放置したままであった、この『Heart Shaped World』と
ファーストアルバム『Silvertone』をiPodに入れた!
歌声は、とても色っぽいし、ルックスもジェームス・ディーンやエルヴィス・プレスリーみたい。
なんだか闇の世界の住人のようだが、そこが不思議に涼やかだ!
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1989/06/09
- メディア: カセット
『RIP SLYME』CD [ROCK]
RIP SLYME(リップスライム)が聴きたくて、つきみ野サティーの中にあるCDショップ「Fan Style」へ
ここは、たまに中古の掘り出しものがあるので、買い物時は、良く覗くんですよ。
今回も運良く、未開封の中古を購入しましたね。格安です。
さらに隣の本屋で3冊も文庫本を買ったので、妻からの厳しい目線が突き刺さってきました。
『TIME TO GO』¥180
3rdアルバム、オリコンでも1位獲得しているので、聴いたことがある曲が一杯ある。
インストが3曲もある。
メンバー5人がカウボーイ姿になっているイラストのジャケットがかっこいい!
- アーティスト: RIP SLYME,RYO the SKYWALKER,PES,RYO-Z,ILMARI,DJ FUMIYA,SU,KEI
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージックジャパン
- 発売日: 2003/07/16
- メディア: CD
『MASTERPIECE』¥280
4thアルバム、この辺りは、DJ FUMIYAのセンスが光りますね
- アーティスト: RIP SLYME,RYO-Z,ILMARI,DJ FUMIYA,PES,SU,Hirotaka Mori
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2004/11/03
- メディア: CD
RIP SLYMEの熱心なFANでもないし、ヒップホップ好きでもないんだけど、トラックがとても良いので、なんとなく聴きたくなるんですよ。とってもおしゃれですしね。
お勧めは、6thアルバムの『FUNFAIR』移動遊園地がテーマみたいなんだけど、なかなか愉しめますね。
残念ながら昨年発売の『JOURNEY 』は、まだ聴いてません。だってジャケットからして、これ夏っぽいから・・・。またそのうちですね。
福 [ROCK]
今日は節分!
会社で夕方、豆まきをしました。
15年働いているけど、今回がはじめて。
早めに家に帰り、今度は、息子と楽しく豆まき。
今年1年、Happyでいられますように!
今日のBCMのチョイスは、名前に「福」がつくアーティストとうことにしたいと思います。
ぱっと!思いついたのが、福富幸宏だ!
ルックスもいかしてるし。ハウステイストの楽曲がとても気持ちいいね。
福富幸宏名義のアルバムはやっぱりこれ!『Contact』
これを聴いていたらホントに「福」がやってきそうだ!
今夜もまた雪が降ってきましたね。
BODY [ROCK]
40までに基準値まで必ずもっていきます。
『MODERN TIMES ROCK 'N' ROLL』CD [ROCK]
12/23に布袋のニューアルバム『MODERN TIMES ROCK 'N' ROLL』がリリースされましたね。
60年代から80年代の洋楽のスタンダード???のカバーアルバムです。
Xmasの今夜は、妻と子供が食べ残したホワイトチョコレートケーキを頬張りながら、素敵なR&Rたちと過ごしました。
なんだか、ジャケットの缶バッチのデザインがマーブルチョコレートに見えてきましたよ。
学生時代に夢中になったT.REXやクラフトワーク、MOTT THE HOOPLE、ROXY MUSIC、ユーリズミックスの曲をモダンなテイストで聴ける気分は最高に幸せ!
次回の洋楽カバー集は、女性ボーカリストと一緒に演ってくれないかな。
★収録曲★
BORN TO BE WILD / STEPPEN' WOLF
テレグラム・サム / T.REX
ジョニー・B・グッド / チャック・ベリー
ハートブレイク・ホテル / エルビス・プレスリー
すべての若き野郎ども / MOTT THE HOOPLE
BACK IN THE U.S.S.R. / THE BEATLES
ALL DAY AND ALL OF THE NIGHT / THE KINKS
フランケンシュタイン / エドガー・ウィンター・グループ
LOVE IS THE DRUG / ROXY MUSIC
THE MODEL / クラフトワーク
SWEET DREAMS (ARE MADE OF THIS) / ユーリズミックス
悪魔を憐れむ歌 / THE ROLLING STONES
SAILING / ロッド・スチュワート
(SUGAR BABY LOVE (NEW EDIT VERSION / *BONUS TRACK)
サイバースペース・パーティー [ROCK]
WeekdayはスーツでROCK [ROCK]
今日は天気も良く気持ちが良いね。
息子も高熱から立ち直り、元気に幼稚園に行けそうだ。
じゃあ。パパも頑張らなくちゃと、気合いを入れる。
今日は久々に、ここち良い8ビートで行こう!
ipodの準備中。
やっぱり、会社にいくならスーツでROCKな曲でしょって事で。
・・・・・数秒間悩む。
スーツでロックと言えば、
★ロキシー・ミュージック (Roxy Music) それとも
★ザ・ジャム(The Jam)かな?
よおーし。The Jamのファーストアルバム「イン・ザ・シティー」でROCK全開だー。
僕も昔のように、細身のスーツが着たいよ。
★ The JamってPUNKだけど、汗で汚されていない感じが好きだな。London・Punkはアイデアの宝庫 だ!
今井美樹 CD [ROCK]
CDの新品をわざわざ、封切って中古品用のパッケージにして売っている店があるのを知ってますか?
わりとご近所の「GEO」では、わざわざ広告商品を作るために、新作でも2〜3枚は新品からを落としているようですね。
つきみ野サティーの3階に「ファンスタイル」というCDショップがあるのですが、
ここでも新作ではないけど、未開封CDを中古品として180円〜販売しています。
たまには、覗いてみると楽しいですよ。
先日、そこでCD3枚購入しました。
全部「今井美樹」を!
「Goodbye Yesterday -the best of MIKI IMAI-」No.WPCV10185/2002.4.24発売
★全曲・布袋寅泰プロデュースのベスト盤、曲順が良いでね。全部知ってる曲ですがリマスターか?
「Pearl」No.TOCT-24800/2002.7.17発売
★出産前のお母さん方に人気があるそうですよ。
「ESCAPE」No.TOCT-25096/2003.8.27発売
★作曲はいつもの布袋ですが、サウンド支えているは、福富幸宏かなあー。
90年以降の作品は、全部持っていると思ってだんだけど。
2002〜2003年頃は結婚準備で忙しくてリリースに気がつかなかったみたいだなあ。今回この空白を埋めました。
しばらく、一日の終わりはこれかな。
それでは1日1日を大切に!
『バットマン』CD [ROCK]
妻と子供との買い物に連れて行くお伴は、「バットマン」!Halloweenにちなんで選んだというのはこじつけ。(とっくに過ぎているし)
CD紹介の初っぱなを飾るのが、プリンスとは、選んだ自分でも意外?
最近、ipodに「パープルレイン」も入れたし、何となくプリンスが聞きたい気分になる。
僕ら世代が、マイケルジャクソンの「BAD」を聴いて踊っていたころ、僕はこっちをよく聴いたなあ〜なんて懐かしさからくる気分ではない。
でも家族とプリンスを聴く行為は、ちょっと気味悪いと思われそうので、注意が必要です。
「バットマン」はそんな心配はなさそうかな。
プリンスの熱心なfanからいわせれば、ただ「映画のために作っただけだ」というに決まっているが、俺は、素直にこの作品は、良いと思います。
「バットマン」の音楽といえば、ダニー・エルフマンの作った曲も最高です。
彼の曲は、いまでもたくさんスクリーンと一緒に流れてくるので、これからも出会いが多そう。
これからもずっと愉しみです。
プリンスはいろんな楽器ができるけど、やっぱりギターが最高。ギタリストとしても魅力です。