『モンスターズ・インク』DVD [映画]
先日、5才の息子が「パパ、カールじいさんの空飛家が観たい!」というので、
とりあえず、絵本で我慢してもらおうと本屋に立ち寄ったんだけど、売り切れだったので、
「カーズのパズル」を買った。
それから1週間後、また本屋に息子といったときに、カールじいさん〜の本が欲しいとねだられたのですが、
これまた売り切れだったので「モンスターズ・インク」の本を買ってあげました。
ひらがなが読み・書きできるようになったので、自分で読んでくれないかなあ〜と思ったのが・・・
甘かった!
結局、DVDを先に観て、興味を持たせてから本を読んでもらう作戦に変更。
この作戦は、なんとか成功しましたね。
結局、カールじいさんの本も買わされましたけどね。
モンスターズ・インク、なかなか良かったですよ。
キャラクターもおもしろくてとてもいいね。
モンスターズ・インクって会社が、人間の子どもの「悲鳴」をエネルギーに変える会社だっていう設定も斬新ですよ。
結局は、「笑い声」をエネルギーに変えるエネルギー会社に変わりましたけど・・・。
こんなことがホントにできたら世の中素晴らしいですよね。
それからディズニーランドのアトラクション
モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”
まだ1度も乗っていないので、今年はいきたいですね。5月くらいかな
●あらすじ
モンスター・シティ最大の会社、その名は《モンスターズ株式会社》。この会社の仕事は、モンスター・シティのエネルギー源である子供たちの悲鳴を集めること。そして、モンスターズ社のエリート中のエリートで全社員の憧れの的となっているのが、悲鳴獲得ポイントNo.1の怖がらせ屋、サリーことジェームズ・ P・サリバンだ。 仕事上のパートナーで大親友のマイク・ワゾウスキとのコンビは完璧。一目見ただけでビビってしまう恐ろしいルックスと、日々の厳しい訓練の成果である脅かしテクニックで、次々とエネルギー・ボンベを子供の悲鳴で満タンにしていく。だが、実はモンスターの方こそ、子供たちを心底怖がっていた。彼らは人間の子供は有毒だと信じており、例え靴下一枚であってもモンスター・シティに持ち込むことは禁止されているくらいなのだ。 そしてモンスター・シティの歴史を揺るがす大事件は、ある日突然に起こった。仕事を終えたサリーが残務整理をしていると、そこには小さな人間の女の子が立っていたのである! 会社に知られれば自分たちも隔離されてしまうため、サリーとマイクは厳しい追跡を逃れてこっそりと少女を人間界に戻そうとするが・・・。
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